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女「動悸がドゥキドゥキ」#後編 【恋愛】


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1326630214/

女「動悸がドゥキドゥキ」#前編
女「動悸がドゥキドゥキ」#後編




105 名前:4aJrb6Vc:2012/01/21(土) 23:29:56 ID:IMY3Wz6w

女「男ー」

男「どうした、女」

女「いや、ちょっとしたクイズを思いついてな」

男「どんなのだ?」

女「割と自信があるぞ。アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマン。
  この中で仲間外れなのはだれだ? 理由を合わせて答えてくれ」

男「ふむ……。カレーパンマンか?」

女「理由は?」

男「アンパンと食パンは甘いがカレーパンは辛いから。……どうだ?」

女「ぶっぶー。違う」

男「違うのか」

女「ヒント。単純に考える」

男「単純に、か……。しょくぱんまんか?」

女「理由は?」

男「ひらがなだから」

女「少し惜しいが違う。」

男「ふむ……? 解らん」

女「正解はしょくぱんまんだ」

男「なんでだ?」

女「アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマン。
  この三……人? の名前の中にあるパンを取ると、」

男「アンマン、しょくまん、カレーマンになるな」

女「そしてしょくまんと言う物は存在しない。だからしょくぱんまんが仲間外れだ」

男「なるほど、な」



107 名前:4aJrb6Vc:2012/01/22(日) 07:03:41 ID:fkOqU6Vg

女「男ー! 起きろー!」

男「ぐはっ!」

女「起きたか?」

男「」

女「お、男!? 息をしろ男ー!」


男「死ぬかと思った」

女「すまない……大丈夫か?」

男「……ああ。だいぶ回復してきた。で、なんだ女。いきなりのしかかってきて」

女「いや、この前見た漫画にこうして寝ている主人公にダイブするシーンがあって、
  それを真似して見たんだが……重かったか?」

男「いや、軽かった。……が、いくら軽くても全体重がかかった膝はヤバい」

女「す、すまん」

男「別に謝らなくてもいいぞ。死にかけたのと引き換えに女の顔をどんな物より最初に見れたからな」

女「そ、そうか」

男(ついでにまだのしかかった状態なので胸もよく見える)



109 名前:4aJrb6Vc:2012/01/22(日) 20:49:12 ID:hYEtLmkk

女「男、しりとりしよう!」

男「しりとり?」

女「ああ、しりとりだ! 今日こそどちらが如何に語彙が豆腐か見せてやる!」

女友「ごめん、女。その台詞から勝てる未来が微塵も見えないんだけど」

女「ええい、やかましー! 微笑ましい物を見るような眼差しをするな男ー!
  覚悟しろよー! まずはしりとりのり、りんご!」

男「五体投地」

女「……え? ご、ごたいとう……ち?」

女友(あ、こりゃ負けるな)



110 名前:4aJrb6Vc:2012/01/22(日) 20:55:32 ID:XQ0SZZMI

女「くっ……ごたいとうちの意味は後で調べるとして、チだな! チョコレート!」

男「トースト」

女「トマト!」

男「トリートメント」

女「また、トだと……。くっ、とんかつ!」

男「筒」

女「えーっと、つくし!」

男「醤油」

女「湯豆腐!」

男「付和雷同」

女「……ふ、ふわらいどう? ど、どういう意味だ、おと……いや、女友」

女友「わたしに聞かれても困るんだけど」



111 名前:4aJrb6Vc:2012/01/22(日) 20:59:23 ID:KsQN9vfA

女「く、ふわらいどう、か。これも後で調べるか……! えっと、ウクライナ!」

男「ナース」

女「スープ!」

男「プラナリア」

女「アップルジュース!」

男「煤」

女「その手があったか……酢!」

男「スーツケース」

女「返しただと……!? す、すすす……スシ!」

男「今度一緒に食べに行くか? しめじ」

女「ああ! ジュース!」

男「スイス」

女「またスだと……。す、スイカ!」

男「かぶと焼き」

女「きゅうり!」

男「リード」

女「ドーナッツ!」

男「ツミキ」

女「きんつば!」

男「バックファイア」



112 名前:4aJrb6Vc:2012/01/22(日) 21:01:14 ID:FTdUlGJk

女「あ、アンパン! ……あ」

男「……ンジャメナ」

女「……え? お、男」

男「どうした、女? ナ、だぞ」

女「……ああ! ナス!」

男「スルメ」

女「目玉焼き!」

女友「……やれやれ。この二人は変わらずラブラブですねぇ、そう思いませんか、男友くん?」

男友「……や、僕に言われても」



113 名前:4aJrb6Vc:2012/01/23(月) 20:03:41 ID:DfFVjWYE

女「男。ふと思ったんだが」

男「なにをだ女」

女「もし、男がツンデレじゃなくて、素直な性格だったら、どう言う風になってたと思う?」

男「あー。そう言う自分はあまり想像したく無いが、
  もし俺が最初から素直だったら……こうなってただろうな」


男(幼)「女ー! 俺だ、結婚してくれー!」

女(幼)「は、はあ!? な、何を言い出すんだお前は!」


女「……男」

男「なんだ」

女「ツンデレでありがとう!」

男「日本語喋れ」



114 名前:4aJrb6Vc:2012/01/23(月) 20:05:02 ID:mi3QA0Bs

女「……しかしこういう仮定を考えてみるのってなかなか面白いな」

男「まあ、有り得ない故に楽しいんだろうな」

女「うむ。じゃあ、今度は女友にもし胸があったら」


女友「あら、ごめんなさいね。ワタクシの胸があなたの顔にぶつかってしまって」プルン


女「……誰だ!?」

男「と言うかお前にとっての女友は貧しい乳なのか」



115 名前:4aJrb6Vc:2012/01/23(月) 20:06:04 ID:DfFVjWYE

男「じゃあ次。もし俺の妹が人見知りじゃなく、普通に積極的だったら」


妹「おはよう、お兄! 今日は友達の家で夕ご飯食べに行くから、
  お母さんにそう言っといて! じゃ、ばびゅーんと行ってきまーす!」


男「……今のままでいいな」

女「このシスコンめ」



116 名前:4aJrb6Vc:2012/01/23(月) 20:07:00 ID:n8sYDIdA

女「じゃあ、次。もし私の姉が熱血だったら」


女姉「女ー! 今日は一緒に寝よう! そして好きな男について語り明かそうじゃないか!」


男「……とてもうるさそうだな」

女「ああ」



117 名前:4aJrb6Vc:2012/01/23(月) 20:08:01 ID:mi3QA0Bs

男「次。もし男友が女友に積極的だったら」


男友「やあ、女友さん! 今日も素敵に貧しいね! ちょっと揉んでいいかい?」


男「……何故か変態になったな」

女「ああ。なんでだろうな」



118 名前:4aJrb6Vc:2012/01/23(月) 20:17:07 ID:vn5goJSk

男「何通りか考えてみた結果、どうだ女」

女「うむ。……今のままでいいな!」

男「確かにな」

女「ところで最後に一つ。もし、私が――」

男「――女」グイッ

女「え? ……ん」チュッ

男「お前にもし、は無い。俺は今のお前が好きなんだ」

女「ああ。……男」

男「なんだ」
チュッ
女「お返し、だ」

男「……はは」

男友「こんな朝っぱらから何しているのさ……」

女「あ、おはよう変態」

男「ああ。おはよう変態」

男友「……僕、何かしたかなあ?」

男「気にするな」



119 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:28:50 ID:9U2iKpHs

女「肝試しをしよう、男」

男「いきなりだな。ぜ肝試し?」

女「ああ。最近、とある廃病院に幽霊が出ると言う噂が切り餅でな」

男「……聞いた事あるな。あと持ちきりな」

女「言い間違えただけだ。で、一緒に行ってみようと女友が言って、
  私も面白いと思って承諾したのだが……」

男「? 少し待て。女、お前幽霊苦手だろ」

女「に、苦手じゃない。嫌いなだけだ」

男「はいはい」

女「なんだその返答はっ。
  大体、幽霊なんていう居もしない物にいつまでも怯えては居られないからな。
  今夜、私は幽霊を克服する!」

男「そうか。じゃあ今度お化け屋敷に行こう」

女「あ、ああ」

男「……まあ、理由は解った。女二人じゃあれだし、俺も付き合うよ。……男友も誘うか?」

女「ああ。そうしてくれ」



120 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:31:52 ID:fm2O12Gw

女友「そんな訳でやってきました、廃病院!」

男「ふむ。不気味だな」

女友「組み合わせはまあ男と女の所為で決まっているからいいとして、順番はどうするー?」

女「……好きにしろ」

女友「ん。じゃ、わたしと男友くんが一番乗りー!」



121 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:34:26 ID:fm2O12Gw

女友「……うーん。噂に聞いてたけどやっぱり薄気味悪いねー」

男友「そ、そうだね」

女友「気を紛らわすためにマジカルバナナしようぜ! バナナと言ったら黄色!」

男友「黄色と言ったらレモン?」

女友「レモンと言ったら酸っぱい!」

男友「酸っぱいと言ったら梅干し」

??「……梅干しと言ったら、赤い」

女友「赤いと言ったら――っ!?」



122 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:35:34 ID:Mge9X1qA

男「……む。悲鳴だ」

女「声からして女友だな。大きい蜘蛛でも居たのだろうか?」

男「そう思うなら俺の腕にしがみつかないでくれ」

女「こ、これは違う。ただ単にイチャイチャしたくなっただけだ」

男「そうか」

女「そうだ!」



123 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:39:44 ID:x3p4HOR.

男「……この辺りから聞こえたな」

女「……ん?」ツンツン

女「お、男。肩を叩いて脅かそうとしても無駄だぞ」

男「ん? 何を言ってるんだ、女。
  俺は右手に懐中電灯で俺の左腕にはお前がしがみついてるから肩を叩く事は不可能だぞ」

女「じゃ、じゃあ今肩を叩いたのは――」クルリ

??「うーらーめーしーやー」

女「」

男「……表は?」

??「お化け屋敷ー」

女「――――っ!」



124 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:41:55 ID:oKqvQv9Y

??「……いいのー? 彼女行っちゃったけどー」

男「いいんだよ。あいつはお化けが苦手だからな」

??「ふーん」

男「ところでお前はだれだ。透けてる所を見ると幽霊っぽいが」

??「んー? そうだねー。泣く子もトキメク美少女、
   ロジカル☆ケミカルゴーストガールちゃん……ってどう?」

男「長い。泣く子も年取る微少女、ロリカル(笑)コミカルゴーストガール?」

??「最初しかあってなーい。て言うか何、途中の括弧の中身ー」



125 名前:4aJrb6Vc:2012/01/26(木) 20:44:35 ID:sk5l7KRw

男「……ふむ。面倒だな。いっそ一週して幽霊でいいか」

幽霊「わー。シンプルー」

男「お前に名付ける義理は殆ど無いからな。で、なんの用だ。成仏したいなら十字を切ってやるが?」

幽霊「ワタシ、無宗教ー」

男「そうか。じゃああとで塩を撒いてやる」

幽霊「伯方の塩でお願いー」

男「断る」



127 名前:4aJrb6Vc:2012/01/27(金) 02:39:45 ID:VbhTrtAo

男「さて、そろそろ真面目にやろうと思うのでさっさと要件を言え」

幽霊「いきなりだねー」

男「女友と女が絶対混乱してるだろうからな。男友だけで治められるとは思えん」

幽霊「んー。信用してないねー」

男「信用しているから無理だと判断したんだ」

幽霊「ふーん。じゃあ用件言うねー」

男「ああ」

幽霊「ワタシ、人間になりたいー」

男「ベムか」



128 名前:4aJrb6Vc:2012/01/27(金) 02:44:03 ID:daX2x5/2

幽霊「まー。冗談なんだけどー」

男「そうか。で、用件は」

幽霊「忘れ物を取りに」

男「……忘れ物?」

幽霊「うん」

男「それがこの病院に無かったらどうする? 町のどこかにあるとか言うなら帰るぞ」

幽霊「多分、大丈夫だよー。ワタシもそう思って何回が病院出ようとしたもの。
   けど、どうやっても出れない。だからこの病院にあると思うの」

男「……気が乗らないな」

幽霊「? どうして」

男「ここの病院に幽霊が出ると噂されたのは少なくとも1ヶ月前からだ。
  その間に見つからなかった忘れ物を探すのは無理だろう」

幽霊「心配ご無用ー。ワタシは、視覚自体は生きてる頃と変わらないの。
   その上、物を動かす事も出来ない。だからロッカーとか引き出しとかの中は見てないの」

男「……」

幽霊「お願いー。今夜だけでいいから」

男「……仕方ない」

幽霊「……探してくれるのー?」

男「今夜だけだ」

幽霊「それでも。ありがとう」

男「じゃあまずは女の所に行く」

幽霊「うん」



129 名前:4aJrb6Vc:2012/01/27(金) 02:46:46 ID:VbhTrtAo

女「お、男! 逃げ出してすまない!」

男「別にいいさ。ところで少し野暮用を頼まれたんだが、手伝うか?」

女「ああ」

女友「……頼まれたって誰に?」

幽霊「ワタシにー」

女「」

女友「」

男友「え? 今なにか声が……」

幽霊「ヤッホー」

女「――っ!」

女友「わ、わわわわわわわ!」

男友「ど、どうしたの二人共!?」

男「……幽霊。人の腹から顔を出すな」

幽霊「めんごめんご」



130 名前:4aJrb6Vc:2012/01/27(金) 02:50:29 ID:EtX4v9oc

男「ところでなにか男友と女友で反応が違うんだが?」

幽霊「持ってるレーカンみたいな物の差だろうねー。
   男友って人はワタシの声は聞こえるけど姿は見えない。
   キミと女友って人は声が聞こえて姿も見れるけど
   ワタシに触れられないし、ワタシも触れられない。
   女って人は姿が見えて、声も聞こえて、少しだけだけどワタシに触れられる。
   だからさっき肩を叩けたんだよ」

男「なるほど」

女友「お、男? えっと、その透けてる人、誰?」

男「幽霊。探し物をしているそうでな」

幽霊「どうも幽霊でーす」

女「お、男。少しそこ動くなよ」

男「……女、なんだその塩が入ったプラスチックのビンは」

女「べ、別に幽霊が怖くて持ってきたんじゃないんだからな!?
  しょっぱい物が無性に食べたくなる時があるから持ってきたんだけたなんだからな!?」

男「喜べ幽霊。あのビン、ラベルが伯方の塩だ」

幽霊「ごめん。ワタシ実は伯方の塩より赤穂の天塩の方が好きなの」

女「あ、赤穂の天塩だな! 解った、持ってきてやる!」

男「落ち着け女。幽霊が好きな塩を振りかける意味は全く無い」

男友「男は落ち着きすぎだけどね。と言うかなにがなんだかさっぱり解らないや」



131 名前:4aJrb6Vc:2012/01/27(金) 06:09:24 ID:h1Pz/klU

女「ふう……」

男「落ち着いたか」

女「ああ」

男友「で、僕には見えないけどその幽霊さんの探し物を見つけろ、と?」

幽霊「うん。それがあれば成仏出来ると思うよ」

女「ふむ。どんなのだ」

幽霊「んーと、青いペンダント」

女友「ペンダントねー。どこにあるか解る?」

幽霊「ん」フルフル

女「解らない、か」

男「まああれだ。開けてなさそうな引き出しとかを重心点に探すローラー作戦だな」



133 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:04:18 ID:0WYKYNpM

女友「とりあえずさっきのように別れて探そうぜ!」

男「……と言っていたが、あれは単に幽霊のボケに突っ込める俺と一緒になりたくないだけだな。
  この幽霊、何故か俺につきまとうし」

女「うう……女友め……今度コンビニのゴールデンプリンを奢らせてやる……
  いや、デラックスプリンも良いか……?」

男「……そういや幽霊、お前いつ死んだんだ。
  さっきは1ヶ月前と推測したが、よく考えるとお前、この病院に居たんじゃないか?」

幽霊「うん。この病院がまだ病院だったころだよー。
   病気で入院してて、ある日病が悪化してぽっくり、と」

男「擬音で自分の死を表現するなよ……。この病院が廃墟になったのは一年程前。
  と言う事は軽く見積もっても一年前からここに居たって事か」

幽霊「うん」

男「なんでだ? 前々からこの場所は肝試しなどに使われていた。
  なのに何故、一年前ではなく、1ヶ月前からなんだ?」



134 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:05:57 ID:LHaLQbXA

幽霊「んー。言うと人の手を借りたかったからかな。
   さっき言ったけど、ワタシは視覚は人間と変わらないし、
   どれだけ気合いいれても物に触れられない。
   だから、人の手を借りなきゃ、と遅まきながらに思って、わざと目撃される様にしたの」

男「なるほど。それで噂が広まったのか」



135 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:09:46 ID:T7TNH3YU

男「……にしても無いな」ガサゴソ

女「ああ。……本当にあるのか?」

幽霊「多分」

女「多分、か。……ん」

男「どうした、女」

女「いや、この引き出し、中の物がつっかえているのか、開かなくてな。
  ……んー、んー、……んうっ!」スポーン

幽霊「おおー。引き出しが軽やかに宙へ」

女「と、と、とっ……わわわっ」ドシン

男「大丈夫か、女」

女「ああ、大丈――ぶっ!?」ゴッ

男「……まるでコントみたいに、引き出しが頭に直撃したな。
  大丈夫じゃないだろう、立てるか、女」

女「あ、ああ……ん?」



136 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:15:09 ID:T7TNH3YU

男「どうした? 頭を打ったせいで俺の顔がプリンに見えるようになったか」

女「そうなったら少し困る……っていやそうじゃない! 今はそれどころじゃない! 足元!」

男「……足元? ――これは」ヒョイ

幽霊「――ペンダントだね。ワタシの」

男「……幽霊。お前、消えて……」

幽霊「どうやら、これで成仏っぽい。やっぱりこれがワタシの未練だったんだね」

女「幽霊……」

幽霊「……短い間だったけどお世話になった。ありがとう、男、女」

男「……ああ」

女「……」

幽霊「……それじゃあ、さようなら。また、いつか会えたら――」



137 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:17:03 ID:z5O6g4yg

男「……消えた、か」

女「最後、彼女笑ってたな」

男「ああ」

女「……無事に行けただろうか」

男「どこに?」

女「天国に」

男「行けただろうさ、きっと」

女「……そう、だな」



138 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:26:59 ID:NQWfCWqE

女「男ー! 女友に奢らせた新作、ゴールドDEデラックスビックプリン、一緒に食べよう!」

男「ああ。……しかし名称長い上に本体でかいな、おい」

女「~♪」

男(――その夜以来、女は幽霊を怖がらなくなった。
  多分、あいつを見て何か変わったのかもしれない。……少し残念に思ってるの秘密だ)

女「男ー! 早く早く!」

男(……それと女の幽霊嫌いのほか、もう一つ変わった事がある。それは、)



139 名前:4aJrb6Vc:2012/01/28(土) 21:31:11 ID:z5O6g4yg

幽霊「美味しそうだねー」

男「……なんでお前居るんだよ」

幽霊「天国らしきところにはたどり着いたんだけど門番っぽい人に追い返されたの。
   多分ワタシのラヴパワーがミラクルを引き起こしたんだよ」

男「起こさなくてもいいのにな、こんないらないミラクル」

幽霊「ま、今度は行動範囲かなり広がったし、もうしばらくは楽しませてもらうよ?」

男「……やれやれ」



141 名前:4aJrb6Vc:2012/01/29(日) 22:58:26 ID:sKcLRuEA

男「そう言えば明日は女友の誕生日だそうだ」

男友「そ、そうなの!?」

男「俺が嘘を言うか?」

男友「たまに」

男「……まあ、そんな訳でがんばれ、男友」

男友「手伝ってくれないの?」

男「今日は妹にケーキを作る予定でな。そんなめんど……暇ではない」

男友「今面倒くさいって言いかけなかった?」

男「気のせいだ。まあ、悶々と悩みながら決めるがいい」



142 名前:4aJrb6Vc:2012/01/29(日) 23:05:45 ID:IKTGRz.2

男友「……さて、どうしようかなあ。……あ、女さん」

女「おお。男友か。木耳だな」

男友「うん、奇遇だね。買い物?」

女「うむ。明日、女友の誕生日でな。プレゼントを買いにきた」

男友「僕も同じ理由で。どんなのにするかはまだ決めて選んでないけど」

女「そうか。一緒に選ぶか?」

男友「いや、絶対男が嫉妬するから……。あ、でも参考にはしたいな。何を買うの?」

女「本だ」

男友「本、かあ。どんな?」

女「『マッサージ三ツ星ノ極(きわみ)~これで貴女もグラマスに~』と言う本だ。
  女友は時々自分の胸を見てため息を吐いてるからな。これでため息も吐かなくなるだろう」

男友「……喜ぶといいね」

女「? 喜ぶに決まってるだろう」



143 名前:4aJrb6Vc:2012/01/29(日) 23:09:37 ID:hlNpCp8Q

男友「んー。なかなか良いアクセサリー見つからないなあ」

幽霊「ヤッホー」

男友「? ……あ、幽霊さんかあ」

幽霊「せいかーい。何してるのー?」

男友「アクセサリーを探してるんだ」

幽霊「……アクサソリーを? まさか女装ー?」

男友「しないよ!?」

幽霊「しないの? ……ちょっと残念。ま、いいや。
   ところでアクサソリーって、なんか悪の幹部の名前っぽいね?」

男友「うん。確かに悪の幹部の名前っぽいね」



144 名前:4aJrb6Vc:2012/01/29(日) 23:10:55 ID:KR6iiKtg

幽霊「あ、そうだ。アクサソリーなら良い店知ってるよ」

男友「本当ですか?」

幽霊「うん。所謂隠れた名店でねー。
   客数は少ないけど、いーのがいっぱいあるよ? 良かったら案内するけど」

男友「お願いします」

幽霊「じゃ、まずは右をまっすぐー」

男友「行ったらガラスにぶつかります」



145 名前:4aJrb6Vc:2012/01/29(日) 23:12:22 ID:KM57zFd2

幽霊「……あ、あれ? 確かにここにあった筈なんだけど……。
   ……そっか、潰れちゃったんだ。ごめんね、男友くん」

男友「いえ、普通に目の前にありますけど……」

幽霊「や、こういうシーン漫画とかであるよね?」

男友「確かにありますけど今やる必要ありますか?」

幽霊「ない!」



146 名前:4aJrb6Vc:2012/01/30(月) 22:47:43 ID:Yjylz1FE

男友「……まあ、とりあえずありがとう」

幽霊「さあもっと褒め称えろー」

男友「ええ、と……可愛い、ね?」

幽霊「わー褒められた気がしないー。ほら、もっと、グラマラスだね、とか色っぽいね、とかー」

男友「さ、流石に誇張表現をしてまで褒めるのは……」

幽霊「ぶー」



148 名前:4aJrb6Vc:2012/01/30(月) 22:55:43 ID:9JqTyrTE


~翌日~

女「誕生日おめでとう、女友。プレゼントだ」

女友「ありがとー。……なにこれ」

女「いつも胸の小ささに悩んでいるだろう? だからそれを参考にして、大きくなるが良い!」

女友「……ほほう。女、少し後ろを向いてくれない?」ワキワキ

女「む? なんでだ」

女友「いいから」

女「……?」クルリ

女友「そんな上から目線の言葉を吐く原因はこの胸かー!」モミュモミュ

女「な、なにを、なにをする女友……!」



149 名前:4aJrb6Vc:2012/01/30(月) 23:07:52 ID:9JqTyrTE

女「フー、フー」ビクンビクン

女友「悪は滅びた!」

男「おいおい、あまり女をいじめるなよ。まあいじめられてる女も可愛いが」

女友「後半の惚気は無視して、すべてはキョニューが悪いのだ! 滅ぶべしキョニュー!」

幽霊「どうかんー」スー

女友「うわぁ!?」



150 名前:4aJrb6Vc:2012/01/30(月) 23:11:49 ID:GyL0WjBQ

幽霊「……人の顔を見るなり悲鳴をあげるとは失礼なー」

男友「誰だって天井からいきなり現れたら驚くと思うよ?」

男「あとお前人じゃないだろ」

女友「」



151 名前:4aJrb6Vc:2012/01/31(火) 06:47:58 ID:ogdkpVX6

女友「――はっ!」

男「……気がついたか女友」

女友「わたしは何故倒れてるんだろう」

幽霊「ワタシが原因でーす」

女友「」

男「だからいきなり現れるな。せっかく起きたのにまた気絶させてどうする」

幽霊「めんごめんご」

女友「――っはぁ!」バッ

男「お、耐えた」



152 名前:4aJrb6Vc:2012/01/31(火) 23:35:59 ID:KnIzVSWE

女友「……ふー。あやうく1日で二回気絶するという、
   人生初の快挙を成し遂げるところだった……」モグモグ

男友「快挙と言うよりは記録のような……?」

女友「ところで幽霊ちゃん。プレゼント無いー?」

幽霊「残念ながら無いー。強いて言うならさっきのびっくりがプレゼント?」

女友「いらねー!」

幽霊「ちなみに起きた時のびっくりはサービスです」

女友「わあ、こんな嬉しくないサービス初めて!」



153 名前:4aJrb6Vc:2012/01/31(火) 23:37:54 ID:uyOR7yBg

男「まあ、幽霊にプレゼントを期待するお前が悪いと思うんだが」

女友「そう言う男のプレゼントは?」モグモグ

男「今お前が食べてるケーキ」

女友「え、これ男が作ったの!?」

男「悪いか?」

女友「や、なんでテーブルに隙間無く並ぶほどケーキ買ってきたのかなあ、と思ってたんだけど……
   そうか、これ全部男が作ったのか……」モグモグ

男「、少しばかり自分の限界に挑戦してみた」

女友「つまりこの量があんたの限界?」モグモグ

男「いや。材料の限界」



154 名前:4aJrb6Vc:2012/01/31(火) 23:39:58 ID:ZVNF8/OM

女「……さて、男友」コソコソ

男友「なに、女さん……」コソコソ

女「プレゼント、あるんだろう?」コソコソ

男友「ありますけど……」コソコソ

女「よし、行ってこい!」コソコソ

男友「ええ!? ま、まだ心の準備が……」コソコソ

女「それはプレゼントを買った時にしてくれ」コソコソ モニュモニュ

男友「いや、買った時にしましたけど、やっぱりいざ目の前にいると……」コソコソ

女「がんばれファイト」コソコソ モムモム

男友「はあ……。わかりました、行ってきます」

女「……ところで何故さっきから私の胸を揉んでいる、幽霊」

幽霊「や、このおっぱいには何が入ってるのかなあ、と」



155 名前:4aJrb6Vc:2012/01/31(火) 23:42:28 ID:uyOR7yBg

男「そうそう、ちょっとした悪戯心でこのケーキの一切れに辛子を入れてある」

女友「……女に当たったらどうするの?」

男「まず悶えるだろうから堪能して、
  そのあと顔を真っ赤にして可愛く怒るだろうからそれも堪能して、
  お詫びに誠意と愛を込めたケーキを出して笑顔の女を堪能する」

女友「その時はわたしにも頂戴?」

男「何故お前に出さねばならんのだ」

女友「……まあ、あんたの愛なんていらないんだけどね」



156 名前:4aJrb6Vc:2012/02/01(水) 06:48:29 ID:x6SmzI4.

男「そうか。……ん? どうした、男友」

男友「え、えっと、女友さん」

女友「なあにー?」

男友「プレゼント、です」

女友「ありがとー。アクセサリーかな? 開けていい?」ガサガサ

男友「うん」

女友「わあ、可愛いー。ありがと。大切に使わせてもらうよー」

男友「いや、こちらこそ。喜んでもらえて嬉しいよ」



157 名前:4aJrb6Vc:2012/02/01(水) 19:36:48 ID:TZ36e.dI

男「良かったな、男友」

女友「? なにがー?」

男「こちらの話だ。気にせず食ってろ」

女友「モグモグ」

女「私もいただこうかな」サクッ パクリ

男「男友もどうだ?」

男友「僕はいいや」

女「」

女友「……ど、どうしたの女。いきなり変な表情になって」

女「……ら」

女友「……ら?」

女「辛いー!」ボオッ

女友「わー! 女が口から火を吹いたー!」

男「ふむ。当たりを引いたな」

男友「当たり?」

男「ああ。一つだけ辛子をたっぷり入れたんだ」

男友「……薄々感じてたんだけどさ」

男「何をだ」

男友「男ってエスだよね」

幽霊「砂泥州渡ー」

男「ノーコメントと言っておこう」



158 名前:4aJrb6Vc:2012/02/01(水) 19:50:20 ID:.iinGEQ2


~数十分後~

女「……」プクー

男「……お詫びにケーキを作るから、機嫌を直してくれ、女」

女「……いやだ」

女友「おっと、女選手、男の申し出を拒否ったー! さあどうする、男選手!」

男友「なんで実況してるんだろう、僕ら」

幽霊「見てて楽しいからじゃないー?」

男「……はあ、仕方ない」サクッ、パクッ

女友「おおっと、男、おもむろにケーキを口に入れたー! 一体何をするつもりだー!?」

幽霊「ちなみに男が使ったフォークは女さんが使った奴だよー」

男友「意外と見てるね、幽霊さん」

男「女」グイッ

女「……、おとっ……?」

男「」チュー

女「」

男「……ふう。……どうだ? 口直しになっただろ」

女「……っ、お、おと、男、い、いきなり……」

女友「……デジャビュだよねー。この光景」

男友「うん」

幽霊「ワタシは初めてだけどねー」



159 名前:4aJrb6Vc:2012/02/01(水) 19:53:44 ID:.A69PQZA

女「……っ、こ、今回は今ので許してやる……。だ、だが次は無いからな!?」

男「肝に銘じておく」

女「な、なら良い……」

女友「……今日はわたしが主催なんだけどなー」

幽霊「えーと。どんまい」



160 名前:4aJrb6Vc:2012/02/01(水) 19:54:34 ID:x6SmzI4.

女友「果たして、幽霊ちゃんに塩は聞くのか」

女「試してみよう幽霊調査団」

男友「い、いきなり何を言い出すの、女友さん、女さん」

女「いや、せっかく幽霊が居るのだから」

女友「いろいろ試してみようと思ってねー」



161 名前:4aJrb6Vc:2012/02/01(水) 19:57:14 ID:Tit2XRvw

女友「そんな訳で塩、スタンバイ!」バッ

女「幽霊、発見!」

女友「食らえ、これが母なる海の排泄物だー! ソルトー!」バサア

幽霊「わー」

女友「どう、幽霊ちゃん、塩の感想は!?」

幽霊「んー。やっぱり赤穂の天塩だよねー」

女友「伯方の塩効きませーん!」

女「くっ……」



163 名前:4aJrb6Vc:2012/02/02(木) 19:40:29 ID:Ne8jPjmc

女「……男」

男「なんだ?」

女「チョコだ」

男「……ああ。そう言えば今日は2月14日だったな」

女「……珍しいな、お前が忘れているとは」

男「俺も驚いた。しかしいつもと逆だな?」

女「確かにな。いつもは男が私にチョコを作って渡し、
  私は3月14日に何かで返す。確か、小学生の頃からだったか」

男「……結構不思議な関係だったな」

女「何でだ?」

男「そんな事をしているのに付き合ってなかったんだぜ、俺とお前」

女「……ああ。それは確かに不思議だな」



165 名前:4aJrb6Vc:2012/02/02(木) 19:55:00 ID:DXDIDVn6

男「さて、それじゃあ3月14日にお返ししとくよ。何にしようかな……。
  はは。こんな事を考えるのも小学生の頃以来だ」

女「私もだ。お前にあげるの、少し緊張したぞ」

男「そうか。来年から女がチョコを渡すか?」

女「……普通はそれが当たり前なんだがな?」

男「そう、だな」

女「……さて、男。男友は無事女友からチョコを貰えたのかな?
  緊張のあまり挙動不審になったか、それとも嬉しさのあまりよくわからない事を言ったか。
  どうだ、男。一つ賭けてみよう」

男「……」

女「――男?」

男「……」スー、スー

女「……寝ているのか」



166 名前:4aJrb6Vc:2012/02/02(木) 23:07:56 ID:xEVMzXgM

男「……」スー、スー

女「……今更だけど、男。私は小学生の頃からお前が好きだった」

女「けれど告白はしなかった。
  して、もし拒否されれば私はお前に会わせる顔が無いし、
  お前も気を使って私に会わないようにするだろう。
  だから、しなかった。お前との関係を壊したくなかった。
  だから、この恋心はずっと奥に押し込んでようと、そう思っていた」

女「けれど。ある日、お前は同級生に告白された」

男「……」

女「最初にそれを聞いた時、私は息が出来なくなる程に衝撃を受けた。
  お前と同級生が付き合っていたら、少なくとも、私は倒れただろう。
  ……けれどお前はその同級生の告白を断った」

女「私はほっとすると同時に決意した。お前との関係を終わらせようと。この恋を諦めようと」

男「……」

女「だから、あの日、お前に告白したんだ」

男「……」



167 名前:4aJrb6Vc:2012/02/03(金) 00:06:44 ID:OnUevGrw

女「けれどなんでかな。なんでかお前は私の告白を拒否しなかった」

男「……」

女「嬉しかった。けれど。
  もしこの先、お前と別れる事になったら私の心はどうなるのか、
  それが解らなくて――少し、怖い」

男「……女」

女「……男?」

男「泣くなよ。……一つ、くだらない話を聞かせてやるからさ」

女「……」コクリ

男「昔、ある所に一人のひねくれた馬鹿が居た」

男「その馬鹿には好きな人が居た。けれどひねくれた馬鹿はその人に告白する事をしなかった」

男「馬鹿が好きだと言えないまま、月日は流れ、ある日馬鹿はよく話す同級生に告白された」

女「……」

男「けれど彼女の告白を馬鹿は好きな人が居るから、と断った。
  同級生はがんばれ、と言った。
  馬鹿はその言葉と共に好きな人に告白しよう、とそう思った。
  が、その矢先、好きな人がその馬鹿に告白した」

男「馬鹿は付き合おうと一瞬思い、それから断った」

男「何故なら自分で告白したい、とそう思ったから」

女「……男」

男「……つまり、だ。女、お前が小学生の頃から俺を好きだったっていうんなら、
  俺は生まれた時からお前の事が好きだったんだ。
  そしてそれを15年以上、くすぶらせた。
  先手は取られたが――このくすぶり続けた15年以上と引き換えに、
  あと50年は離れないでいてやるよ」

女「……それは、こっちの台詞だ」



168 名前:4aJrb6Vc:2012/02/03(金) 00:10:23 ID:qH9YVXxQ

男「……そうか」

女「――男」

男「なんだ?」

女「愛してる」

男「……俺もだよ」






169 名前:4aJrb6Vc:2012/02/03(金) 00:13:58 ID:msqDy00M

 かなりグタグダで終わりが無理矢理感ありまくりですが、これで終わりにしようと思います。




170 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/02/03(金) 00:39:48 ID:hKowliso

乙。長かったな



171 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/02/03(金) 00:48:50 ID:0W8z1GG.

gdgd感も嫌いじゃなかった






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