姉妹サイト:| SS保存場所(けいおん!)|  ネタ元:| SS深夜VIP|  サイト内検索:| GoogleSearch
SS保存場所(SS深夜VIP) TOP  >  スポンサー広告 >  恋愛 >  女「おっぱい大きくしたい」男「え?」

スポンサーサイト 【スポンサー広告】


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | | CM(-)

女「おっぱい大きくしたい」男「え?」 【恋愛】


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1327835534/




3 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/29(日) 22:59:26 ID:rsyOb6vg

女「だから、おっぱいを大きくしたいの」

男「なんでまたいきなり」

女「手伝って」

男「手伝うっていっても……」

女「男しか頼める人いないの。お願い!」

男「やれやれ……わかったよ。まずはきちんとした食生活とトレーニングからだ」

女「ありがとう男! 大好き!」

男「よせやい」テレッ

――――数ヶ月後

男「完璧だな」ウンウン

女「Oh……」ムキムキッ





5 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/29(日) 23:43:54 ID:rsyOb6vg

女「男さん男さん」

男「なにかね女さん」

女「なにかね女さん……じゃないよ! ムキムキんなってんじゃん私!」

男「ネットで仕入れたエセ知識だけでここまでになるとは驚きだよなぁ」ウンウン

女「マッチョだよ! 私の人生設計の中にこんなマッチョ想像したことすらなかったのに!」

男「でも胸囲ふえただろ?」

女「ちっげーよ! 胸囲じゃなくておっぱい大きくしたいって言ったんだよ私!」

男「そうだっけか」

女「そうだよ! 欲しいのは筋肉じゃなくて脂肪! たゆんたゆんが欲しいの!」

男「ふむ。そうならそうと早く言いなさい」

女「おねがいだよホント」

――――数ヶ月後

男「パーフェクトゥ!」ビシッ

女「Oh……」ドスコーイ



6 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/29(日) 23:59:03 ID:rsyOb6vg

女「男さんや」

男「どうした女さん」

女「なんていうかコレ、太ってません?」

男「すごく……相撲取りです」

女「マッチョよりも人生設計になかったよこんな私!」

男「お望みどおりの脂肪だぜ?」

女「欲しくなかった! こんな未来! こんな未来!」

男「でもおっぱいすげえな」

女「え? そ、そう? なんならちょっと触ってみる?///」

男「お断りしますぅ」┏○ ペコッ

女「なんでさ!」

男「なんていうかこう……ごめんなさい」┏○ ペコッ

女「うわあああぁぁぁぁぁん!」ダダダッ

男「泣きながら猛スピードで走っていく……そこかしこにぶつかりながら……」



7 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 00:22:15 ID:3PckKT9E

――――女の家

男「おーい女ー。機嫌直してくれってー」トントン

女「ひっく……ひっく……」グスッ

男「いい加減部屋から出て来いってば。お前の母さんも心配してるぞ」

女「母さんが?」ズズッ

女母「男ちゃぁん、女なんてほっといて私といいことし・ま・しょ?」

女「母さんのばかあああぁぁぁぁ!」。゚゚(PД`q゚*)゚。

男「ちょっ、おばさん向こう行ってて!」

女母「あん、もう……いけずなんだから」

男「そういう問題じゃないでしょう」

女母「じゃあリビングで待ってるから、後でねっとりじっとりお話しましょうね」トテトテ

男「なんでいちいち言い方が艶っぽいんだ……」



9 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 00:46:25 ID:3PckKT9E

男「なぁ女。俺が悪かったよ。機嫌直して出てきてくれよ」

女「やだ! こんな姿のまま男の前に出たくない!」

男「そうは言ってもそんなすぐには痩せれないだろ?」

女「男のせいでこうなっちゃったんだから責任とってなんか考えてよ!」

男「そうは言ってもなぁ。……あ、そういえば」

男「熱が出たときに飲まず食わずで寝込んでたら体重がガクンと落ちたが」

男「……さすがに危険だからオススメはできないな」

男「わかったよ。友に聞いたりネットとかでもダイエットについて調べてくるから」

男「あんまりお前の母さんに心配かけるなよ?」トテトテ

女「……」グスン

――――女家・リビング

男「……というわけで、全部俺のせいです」

女母「あらまぁ」

男「本当にすみません」orz

女母「あの子ってバカだったのねぇ……」フゥ



11 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 01:01:06 ID:3PckKT9E

――――数日後

男「まだ部屋から出てきませんか」

女母「そうなのよ……さすがにちょっと心配になってきたわ」

男「おい女ー。返事しろー」トントン

女「」

男「みんなにダイエットの情報聞いてきたから」トントン

女「」

男「おーい?」トントン

男(泣き声すら聞こえない……いや、さすがに何日も経ってるしもう泣いてはいないよな)


男『熱が出たときに飲まず食わずで寝込んでたら体重がガクンと落ちたが……』


男(まさか……)



12 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 01:24:18 ID:3PckKT9E

男「おばさん。あれからあいつ、この部屋から出ましたか?」

女母「いいえ、さっきも言ったとおり」

男「そうじゃなくて! トイレとか風呂とか飯とか、そういうのですら出てませんか!?」

女母「お昼は仕事で出てるからちょっと。……そういえば洗濯物もゴミもなかった!」ハッ

男「じゃあ……。くそっ! おい女!」ドンドン! ガチャガチャ!

男「鍵かかってやがる! おい開けろ! 生きてるか女!」ドンドン!

女母「男ちゃんコレ使って!」

男「鉈!? なんでこんなのあるのこの家!?」

女母「いまはそんなちっちゃい事気にしてる場合じゃないでしょ!」

男「すみません! いつかドア弁償しますから!」ガン!ガン! ドガン!

男「よし! これで!」ガチャ!

男「女! 生きてるか!」

女「ぁ…………ぉ……とこ」ゲッソリ

男「大丈夫か女!」

女「のど……か……ぃた」



13 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 01:41:23 ID:3PckKT9E

――ねえ、ずっとふたりはいっしょだよね?

 えー。

――いやなの?

 いやってわけじゃないけど。おまえおれのいうことなんもきかねーじゃん。

――これからはなんでもいうこときくから! だからおねがい!

 うーん。

――このとーり!

 しかたねーなあ。

――やった!

 じゃあおれたちふたりはいつまでもともだちだ!

――うん!

――――女家・女の部屋

男(やっぱり、俺のせいだよなぁ)

女「スー……スー……」

男「それにしたってもうちょっと考えろよな……ったく」ナデナデ



14 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 02:07:18 ID:3PckKT9E

女「ん……男……?」

男「お、目ぇ覚めたか。ほれ、ポカリ。ゆっくり飲めよ」

女「ありがと……うぇ、ぬるい……」

男「空の腹にいきなり冷たいのなんか入れれるわけないだろ。ほれ、体温計」

女「ん……」ゴソゴソ

男「腹は減って……聞くまでもないな。今おばさんがおかゆ作ってくれてるから」ピピッ

女「鳴った……はい」ゴソゴソ

男「ん。熱はないな。ってことは空腹でぶっ倒れてただけか」

女「お恥ずかしい」アハハ

男「お前が倒れたのは俺のせいだな。すまなかった」ペコリ

女「ちょ、ちょっとやめてよそんな。私が悪いんだから」

男「いいや。お前のことをよくわかってるはずなのにあんなことをした俺が悪い」

女「も、もういいってば」テレテレ

男「本当にすまないと思っている」

男「だが」



15 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 02:32:59 ID:3PckKT9E

男「ほんとに何でもかんでも俺の言うことを聞く奴があるかこの馬鹿野郎!」

女「ふぇっ!? もしかして男、覚えt」

男「飯も食わずに何も飲まずにいたらどうなるかくらいわかるだろうが!」

女「だ、だって」

男「だってじゃねえっ!」

女「ひゃうっ!」

男「見つけるのがまだ早かったからいいものの、
  あと数日遅れてたらどうなってたかわからねえんだぞ!」

男「おばさんにどんだけ心配かけたと思ってんだ! それだけじゃねえ!」

男「俺がどんだけ……どんだけ心配したと思ってんだ……」

女「男……」

男「ドアぶっ壊して、ベッドの上で動かないお前を見つけたとき」

男「生きた心地がしなかった……!」

男「お前が無事だってわかったとき、どれだけ安心したか……!」

男「……生きててくれてよかった」

女「男……!」ポロポロ



16 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 02:56:32 ID:3PckKT9E

女母「でもでもぉ」

女母「そもそも男ちゃんが変なことしなければこんな事にはならなかったんだけどねぇ」

女「母さん!? いつから!?」

女母「男ちゃんがニヤニヤしながら女ちゃんの頭を撫でてる時からかしらぁ」

女「私起きる前じゃん! っていうか何で私が寝てる時に! 起きてる時にやってよ!」

男「すみませんでしたぁ!」orz

女母「まったくどの口が偉そうに私の娘に説教たれてたのかしらねぇ」ムギュー

男「このくちうぇふ、ふみまふぇん」

女「ちょ、ちょっと母さん」

女母「女ちゃんも、回りくどいことなんてしてるからこんなことになるの」ムギュー

女「ふゃややや」

女母「さて、もうそろそろできたかしら。お粥」パッ

男・女「ふぅ」

女母「その前に、二人に謝らなきゃね」

女母「ちゃんと娘のことを見てなかった私も悪いの。ごめんなさいね」ペコリ



17 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 03:27:29 ID:3PckKT9E

男「いや、でもおばさんも仕事で忙しかっただろうし」

女母「それは言い訳よ。どれだけ忙しくても、娘のことなのに……」

女「でも、私が勝手なことしてたから」

女母「子どもがしたことの責任は、親にもあるものよ」

女母「だから、ごめんなさい」

男「おばさん……俺も、すみませんでした」

女「私も、ごめんなさい」

女母「うん、じゃあこれで今回のことはもう言いっこなしね。さて、お粥お粥~」トテトテ

男「さて、じゃあ俺はそろそろ帰るか……って、なんだ?」ギュ

女「その……お粥、食べさせて」

男「……ん。了解」

女「ごめんね? 心配かけて」

男「もういいよ。それより体調良くなったら健康的ダイエットメニューだからな」ナデナデ

女「うん。ありがとう男。大好き」

男「よせやい」テレッ



18 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 03:38:23 ID:3PckKT9E

――――数ヵ月後

女「男さん男さん」

男「なにかね女さん」

女「私、痩せたと思いませんか?」

男「元の体型に戻ったとも言いますな」

女「むむむ……もう少しおっぱいがこう……」

男「そういえばなんでおっぱい大きくしたかったんだ?」

女「そ、それはその……」

男「?」

女「『男子はみんなおっぱい大きい方が好きだ』って友達が言ってて……」

女「男も大きい方がいいのかなぁって……」

男「あぁ……そういうことか」

女「男の方こそなんで私をマッチョにしたの?」

男「んー……」



19 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 03:53:55 ID:3PckKT9E


 『ふたりはずっといっしょだよね?』
 『おれたちふたりはいつまでもともだちだ!』

男(友達でいるために、女に異性を感じないように……なのかな?)

男「なんでだろうな」

女「えぇーっ!? なにそれ!?」

男(でも、二人で一緒にいるためってんなら
  別に友達じゃなくてもいいのか。こいつがそうだったように)

男「……なあ女さんや」

女「いかがなされた男どん」

男「これからは俺の言うこと何でもは聞かなくていいや」

女「えっ?」

男「一緒にいよう。友達じゃなく恋人として」

女「えっ? えっ?」

男「俺と付き合ってください。いや付き合え」

女「あっ……あう、あう、あああ///」

女「……はいっ!」



20 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 04:07:07 ID:3PckKT9E

――――数日後

男「そういえばおっぱい大きくしたいって話だけどさ」

女「ふぇっ?」

男「たぶんセックスして赤ちゃんできたらおっぱい大きくなるぞ」ボソボソ

女「///」ボンッ

男「なんてな」ハハッ

女「も、もうっ! 男ったら!」

男「ごめんごめん」

男「でも揉んだら大きくなるって噂はよく聞くけど、実際はどうなんだろうな」

女「た……試してみる?」ボソッ

男「んー?」

女「おっぱい大きくしたい///」ギュッ

男「え?」


おわり




21 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 04:09:08 ID:/7sSubvs

お、乙



23 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 04:53:21 ID:wyBPXyqs

乙!



24 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 10:03:33 ID:EMiY00W2

俺にこういうこと言ってくる美少女が欲しい






関連記事

ランダム記事(試用版)


けいおん!

女「おっぱい大きくしたい」男「え?」
[ 2012/03/24 16:37 ] 恋愛 | 女母 | CM(0)

コメント(アンカー機能)
●>>1と半角で書き込むと>>1と記事へのアンカーが生成される。
●*1と半角で書き込むと1とコメントへのアンカーが生成される。
上記の2つのアンカーが有効なのは該当記事のみ。

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

プロフィール
このサイトは、SS深夜VIPで完結したと思われるSSを取り扱っています。
★完結作をまとめるスレ★
色変更
好みのカラーコードをどうぞ

記事の背景色変更



ブーン顔文字色

ユーザータグ

男 女 妹 幼なじみ 男友 女友 兄 姉 織斑一夏 後輩 織斑千冬 ツンデレ 勇者 山田真耶 鹿目まどか ラウラ・ボーデヴィッヒ 篠ノ之箒 セシリア・オルコット 少女 弟 シャルロット・デュノア 美樹さやか 先輩 凰鈴音 篠ノ之束 男妹 ヤンデレ 委員長 暁美ほむら 俺 魔王 巴マミ ドクオ 佐倉杏子 生徒会長 ブーン 男母 母 元気娘 メイド ショボン 助手 アイギス キュゥべえ しぃ ツン ルルーシュ・ランペルージ 幼女 山岸風花 女神 桐条美鶴 岳羽ゆかり 小鬼 忍野忍 妖狐 C.C. キタロー 紅月カレン 幼鬼 女騎士 男父 魔法使い 少年 阿良々木暦 僧侶 生徒副会長 国王 サキュバス 女魔法使い 女戦士 男僧侶 劉備 弟友 所長 関羽 悪魔 孔明 惣流・アスカ・ラングレー 碇シンジ 天使 病院 綾波レイ 女姉 保健教師 体育教師 読書娘 軍オタ 隣人女 女教師 くの一 同僚女 博士 傭兵 志筑仁美 鹿目詢子 隣女 ヴァンパイア グリフォンマスク 騎士 風呂桶 風呂 メリーさん 忍野扇 阿良々木火憐 阿良々木月火 エルキュール・バートン コーデリア・グラウカ マウス 空気清浄機 なでなで アメダス シャーロック・シェリンフォード 雨 千石撫子 羽川翼 王様 大臣 ドラゴンクエストIII 北極 ギルバート・G・P・ギルフォード CO2 ∀ガンダム 遊び人 神原駿河 戦場ヶ原ひたぎ 八九寺真宵 クー 武闘家 DQN 男友妹 エロガキ パンツ 伊藤かな恵 能登麻美子 女友母 月 青年 地球 阿澄佳奈 井口裕香 妹友 女剣士 アルヴィン 如月千早 IDOLM@STER テイルズオブエクシリア 鳥娘 真田明彦 不良 先生 タダクニ ヒデノリ タダクニ妹 ヨシタケ アシタカ エボシ 明智光秀 伊織順平 徳川家康 豊臣秀吉 お嬢様 幽霊少女 譲崎ネロ 木星 女母 従妹 父 ボーイッシュ 漆原るか サンドイッチ 鬼 キモオタ JK サン 引きこもり 副会長 美少女 委員長友 椎名まゆり 牧瀬紅莉栖 太陽 岡部倫太郎 IS BlueGender 魔物 女勇者 双子 輪廻のラグランジェ 橋田至 メガネ 京乃まどか 魔法少女まどか☆マギカ ラン ムギナミ オタク 

amazon
広告4
広告5
広告6



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。