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幼鬼「まったく、最近の罪人どもは……」 【エロ】


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1 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:21:47 ID:TtSfKk6I

地獄の鬼がかわいい女の子だったら……というだめな妄想
衣装は、もちろんトラじまのビキニで……へっへっへ

わずかにエロ有り。ご用心ご用心





2 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 01:23:15 ID:TtSfKk6I

幼鬼「昔の罪人どもは、まだかわいげがあったのに」
助手「そうですね、泣いて許しを乞うたものでした」

幼鬼「極楽に行ったものも、地獄に堕ちたものも、魂には変わりないんだから、権利を認めろって」
助手「自分が地獄に落ちたってことは棚に上げるんですよね」

幼鬼「ほんともう、いやになるよ」
助手「まったくです」



3 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 01:23:59 ID:TtSfKk6I

幼鬼「でも……罪人とはいえ、やだなぁ、いじめるの。ほんとは好きじゃないんだよ?」
助手「いけませんよ幼鬼様、懲らしめるとおっしゃってください」

幼鬼「やることは同じじゃないか」
助手「心の問題です……では…どうぞっ」

幼鬼「ふふふ……やけた火箸を、爪の間に……そーれっ」
罪人「ひぎゃああああっ」

助手(幼鬼様って、笑いながら拷問するのよね)



4 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 01:26:26 ID:TtSfKk6I

幼鬼「おはよう、助手」
助手「おはようございます、幼鬼様」

幼鬼「さて、今日の罪人は?」
助手「なんでも、地獄の浅い階層から担当をたらいまわしにされて、この最下層までくるらしいです」

幼鬼「そんなにすごい罪を犯したの?」
助手「正当防衛として、夜盗を1ダースほど殺しました」

幼鬼「それだけ? 悪人を懲らしめたんなら、むしろ極楽行きじゃない?」
助手「いえ、これは本人が望んだことなので」



5 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 01:26:57 ID:TtSfKk6I

幼鬼「地獄行きを望んだの?」
助手「はい、閻魔様もそうとうお困りのようでして」

幼鬼「白黒はっきりつけるくらいしか能のない、あの閻魔様が?」
助手「罪人が言うには、自分が人を殺めたのは事実なのだから、地獄に落としてくれ……とのことです」

幼鬼「うわ、やっかいそうだね」
助手「まったくです」



7 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:28:00 ID:TtSfKk6I

幼鬼「罪人の成績は?」
助手「えー高いほうから、正義値830、任侠値812、道徳値796……」

幼鬼「ずいぶんすごい値だね、普通の人の10倍以上だ」
助手「ええ、逆に低いほうからですと、私欲値3、蔑視値3、怠惰値8……」

幼鬼「ほんとにこれ、人間? ……いやだよ、天使の抜き打ち査察なんて」
助手「それなら、成績もわかりにくく作るはずですし、本物と考えてよろしいかと」



9 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:31:48 ID:TtSfKk6I

幼鬼「他には?」
助手「子供の頃に弟妹に食べさせるため、数回の盗みをやったくらいですね……
   それもどちらかといえば、美徳に入るのではないかと思われますが」

幼鬼「やだよ、こんな人……いじめられるわけないって」
助手「懲らしめるとおっしゃってください」

幼鬼「だって、歴史に残る聖人なみじゃない、
   転生したら、すくなくとも座天使、もしかしたら熾天使クラスだよ?
   ……わたしにいじめる資格なんてないよぉ」
助手「そうおっしゃらずに、相手は罪人、あなたはそれを懲らしめる鬼、それだけなんですから」



10 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:34:08 ID:TtSfKk6I

善人「ごめんください」

幼鬼「ひゃっ『きちゃったよ、どうしよう……』」
助手「『どうしようもなにも、幼鬼様にお任せするしか』」

善人「あの」

助手「『御武運をお祈りします』」
幼鬼「『ず、ずるいよ…助手』」

善人「すいません、幼鬼さんですか?」
幼鬼「は、はい……今日から担当する幼鬼です……よ、よろしく」

助手(……すでに負けてる?)



11 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:35:31 ID:TtSfKk6I

幼鬼「『どうしよう、どうするよ、助手?』」
助手「『とりあえず、オーソドックスに針山地獄なんてどうですか?』」

善人「あの……」

幼鬼「それでは、こちらへ……すこし歩きますよ」
善人「あ、はい」

助手(しかし、でかい男だなー)


…………

ギンギンギラギラ

善人「これは……」
幼鬼「地獄名物、針山地獄です」
助手「それでは、向こう岸まで渡ってください」



12 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:37:52 ID:TtSfKk6I

善人「はあ…わかりました……」ぬぎぬぎ

幼鬼「え、何で服を……!」
助手「す、すごい彫り物!」

善人「服が破けそうですから……よっと」

幼鬼「ちょ、ちょっと助手、見て!」
助手「針が全然刺さっていませんね……私たちも、橋を渡って向こう側へ……」

善人「よっと……ほいほいっと」

幼鬼「あいつ、私達より速いよ?」
助手「急ぎましょう」



13 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:38:25 ID:TtSfKk6I

善人「ふう」

幼鬼「ぜーはー…ぜーはー」
助手「ふー…ふー」

善人「もっと、しっかり踏むべきでしたか?」

幼鬼「いや、もういいよ『ねえ、助手、針山の先が折れてるよ』」
助手「『整備に時間がかかりそうですね』」

善人「あの……」

幼鬼「つぎは……そう、血の池地獄へ行きましょう」
助手「うん、あそこなら……」



14 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:39:30 ID:TtSfKk6I

ぐつぐつ……

善人「真っ赤な温泉ですか……」

幼鬼「ここが血の池地獄です」
助手「あっついですよー、苦しいですよー」

善人「ここに入るんですね?」 ぬぎぬぎ……

幼鬼「ひゃっ……『やっぱり、すごい身体してる。背中は彫物だぁ』」
助手「『千手観音様を彫りこまれてますね』」

ざぷん

善人「ふう」

幼鬼「……あれ?熱くないの?」
助手「余裕って表情ですね」



15 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:40:08 ID:TtSfKk6I

善人「鬼さん」

幼鬼「はいっなんでしょう罪人さん」
善人「もっと熱くなりやせんか?」

幼鬼「ふぇ、もっと熱く?」

助手「珍しいことをおっしゃいますね」
善人「これくらいじゃあ、罰にもなりません」

幼鬼「じゃあ、そこのつまみを回してください、熱くする限りでは、いくらでもできますから」
善人「これかい?」きりきりきり……

助手(自分で温度を上げる罪人って、初めて見るなー)



17 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:40:53 ID:TtSfKk6I

ぼこぼこぼこ……

善人「ぜんぜん、熱くならねえな」 きりきりきり……

幼鬼「いえ、もうフットーしてますから」
助手「あの……そろそろつまみを回すのやめていただかないと……」

ぼしゅううううう……

幼鬼「罪人さん、すとっぷ、すとーっぷ」
善人「へ?」

助手「あ、血の池地獄が干上がっちゃいましたね」
善人「えーと、その、すいません」

幼鬼「どうしよう……『怒られるよね、これ、空焚きしちゃったし』」
助手「『設備部から文句が来るでしょうね……でも今はそれどころじゃありません』」



18 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:42:07 ID:TtSfKk6I

幼鬼「あなたみたいに、迷惑を掛ける罪人には、もっとむごくて、きつーいいじめがいいよね」
善人「ええ、おもいっきり罰してください」

助手「なんだかなあ」
幼鬼「……『とはいうものの、どうしよう、助手』」

助手「『拷問部屋なんてどうでしょうか』」
幼鬼「『あ、いいかもしんない』……それじゃあ、ついてきて下さい」

…………

善人「……ここは?」

幼鬼「針から痛覚倍加装置まで、古今未来東西南北の拷問器具を取り揃えた、
   私こと幼鬼の、地獄一の拷問部屋です」

助手「ここで、どれほどの穢れた魂が、その痛みに消し飛んで行ったか…ふふふ……」



19 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:43:13 ID:TtSfKk6I

善人「おねがいします」

幼鬼「『お願いされちゃったよ、どうしよう』」
助手「『やりにくいですね』」

幼鬼「まずは、手始めに、鞭打ち!」
助手「おお、よりによって蠍鞭ですか、本気ですね」

幼鬼「もちろん! さあ、いくよっ!」
善人「はい! お願いします!」

ピシッ ビシッ

善人「……」

幼鬼「……傷ひとつ付きません」
助手「……つきませんね」



20 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:44:01 ID:TtSfKk6I

幼鬼「じゃ、じゃあつぎは、つめの間に針を……」
助手「ふつうの針では、たぶん無理です、ここは畳針を」

幼鬼「え、でもそれじゃあ、痛すぎないかな?」
善人「おねがいします」

幼鬼「え、いいの?」
助手「お願いされましたからね」

幼鬼「それでは、えいっ…」ざくっ
助手「刺さりましたね」

善人「……」



21 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:46:03 ID:TtSfKk6I

幼鬼「もっともっと」 ざくっ ずぶっ ぐりりっ
助手「うわぁ……むごい。指の爪に極太針なんて、耐えられるはずありません」

幼鬼「ふふふ、痛いでしょ?苦しいでしょ?つ・ら・い・で・しょ~?」
善人「いえ、まったく」

幼鬼「ええええ?なんで?」
助手「本当に、痛くないんですか?」
善人「はい」

幼鬼「…」
助手「……」
善人「………」

幼鬼「まゆ一つ動かしてないもんね」
助手「やせ我慢ってわけじゃあ、なさそうですね」



22 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:47:04 ID:TtSfKk6I

幼鬼「とりあえず、両手足のつめに3本ずつ畳針をさしてみたんだけど」

善人「……」

助手「……無駄な労力でしたね」
幼鬼「いや、これからよ」

幼鬼「ふふふ」じじじっ
助手「おお、つめの針を火であぶるんですか……なんと残酷な」

じりじりじり……

善人「……」

幼鬼「どう?」
善人「まったく、痛くありやせん」



23 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:48:29 ID:TtSfKk6I

幼鬼「そういえば、血も出てないよね」
助手「どうなってるんでしょうか」

善人「俺に言われても……」

幼鬼「ああもうっ! つめ責めは終わりっ」
善人「そうですか」

……

幼鬼「つぎはもっとつらいぞー! そろばん責めだ!」
善人「この洗濯板のようなとこに正座するんですね?」

幼鬼「そうそう。さて、石を抱いてもらおうか」
助手「これなら、あるいは……」



24 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:49:22 ID:TtSfKk6I

善人「……」

幼鬼「助手、500t積んだが、石が足りなくなった」
助手「もう、ありませんよ、どこかから借りてこないと」

善人「あの……」
幼鬼「だいじょうぶです、きっと罰して見せますから」

助手「……」
善人「……」

幼鬼「とはいうものの……そろばん責めもだめか」
助手「もっと苛烈なやつにしませんと」



25 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:50:04 ID:TtSfKk6I

幼鬼「重さではだめ」
助手「針も効果なし」

幼鬼「熱もだめだった……ならば」

…………

善人「……これは?」
幼鬼「水車です……苦しいよぉ」

助手「ふふふ、これなら」

善人「……」ざばん

幼鬼「と、ほんとうならここで引き上げるんだけど、念のために、30分ほど放置しよう」
助手「うわぁ、さすが鬼ですね」



26 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:51:05 ID:TtSfKk6I

助手「幼鬼様、水槽の中を見てください」
幼鬼「ん?」

助手「この罪人、口から空気が出続けてます、まるで呼吸しているかのような……」
幼鬼「……もう、なにがあっても驚かないよ」

30分後

善人「……」ざばぁ

幼鬼「……苦しかった?」
善人「いえ」

幼鬼「息ができてたって?」
善人「はい」

助手「なんという……」



27 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:51:47 ID:TtSfKk6I

幼鬼「肉体的な責めでは効果がないね」
助手「そのようですね」

幼鬼「なら、時間責めかな」

…………

善人「これはなんでしょうか」
幼鬼「時間庫です」

助手「内部の時間は、外界の数億倍で流れていきます」
善人「数億倍、ですか」

幼鬼「じゃあ、真っ暗闇で孤独な時間をすごしてください」
助手「ばいばーい」ばたん



28 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:53:00 ID:TtSfKk6I

幼鬼「半日たったけど、大丈夫かな」
助手「並みの魂なら蒸発してますね」

幼鬼「あけてみよう」

ばたん ぎいぃぃ……

善人「……あ、おひさしぶりです」

幼鬼「なんで平気なの?」
善人「いや、暗かったですよ?」

幼鬼「怖くはなかったの?」
善人「ええ」

幼鬼「……」
助手「……時間庫もダメ……と」



29 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:53:30 ID:TtSfKk6I

幼鬼「一般的な責めはみんなやっちゃったよ?」
助手「あとは、虫責め、飢餓責め、快楽責め……」

幼鬼「特殊な罪を犯した人向けだからね」
善人「何でもかまいません、どうか罰を」

幼鬼「って言うからねぇ」
助手「じゃあ、虫責めをしてみますか」

幼鬼「ああ、良いかもしれないね」
助手「やりますか」

幼鬼「それじゃあ、こっちへ来てください」



30 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:54:46 ID:TtSfKk6I

ざわざわ……
ごそごそ……
げよげよ……

善人「これは?」
幼鬼「あらゆる飢えた虫を閉じ込めた、蟲壷です。この中に入ってもらうよ」

助手「えぐさなら、地獄の拷問でも最上級です」

善人「わかりました」

幼鬼「軽く言うね……ムカデだよ?ハチだよ?毛虫だよ?リオックも、ヒヨケムシだっているんだよ?」
助手「もはや結果も見えている気がしますが……」

幼鬼「せっかくだから、払いのけられないように手足を縛って……」

ぎゅっ!

助手「それでは、壷の穴へ……ぽーんと」



31 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:56:36 ID:TtSfKk6I

幼鬼「どう?見える?」
助手「いえ、虫に埋もれて、どこにいるのか……」

幼鬼「あの手前の骨は違うよね?」
助手「あれは女性の骨ですから」

善人「あっはっはっは! こそばゆい! くすぐったい!」

幼鬼「あ、いた」
助手「虫がくっついてはいますけど、かじられる気配すらありませんね」

幼鬼「……」
助手「……」

善人「あっはっは! はっはっは!」

幼鬼「……時間の無駄だ」
助手「引き上げましょう」



32 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:58:08 ID:TtSfKk6I

善人「……おわりですか?」

幼鬼「……うーん
   『時間庫に入れたから、飢餓責めが効果ないのはわかってるし、
    精神も並じゃなく丈夫そうだし……』」
助手「……むーん『じゃあ、あとは快楽ですか?いやですよ私』」

善人「あの……」

幼鬼「『時間庫で平然としてる奴を、
    真っ赤なトウモロコシをつるした部屋に閉じ込めても、意味ないでしょ?』」
助手「『ううう、私、トウモロコシの拷問が大好きなのに……』」

善人「……」

幼鬼「『しかたないじゃん、くすぐったいのはガマンできないみたいだから、
    あとは快楽責めくらいだよ?』」
助手「ううう……『わかりましたよぉ……』」

幼鬼「それじゃあ、私の家にもどるよ」
善人「え、戻るんですか?」

助手「そうです」
善人「はあ、わかりました」

幼鬼「『ほら、結構な色男じゃない』」
助手「『そうですけど、私のあれ、見せるんですよね……』」



33 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 01:59:51 ID:TtSfKk6I

幼鬼「さて、こちらのベッドに寝てください」
善人「は、はぁ……」

幼鬼「……」シュル……
助手「……」パチン……プチ……

善人「幼鬼さん、助手さん……なにを……」

幼鬼「ふふふ……『おー、見てる見てるっ』」するっ
助手「ううう……『がんばれ……私っ』」ぱらりっ

善人「ななな……なにを」

幼鬼「本当なら、ゴーカンとかした人用の罰なんだけど」
助手「あなたがそれほど罰せられたいのなら」

善人「え……あ」

幼鬼「最後の最後の一滴まで搾り取って、血が噴き出すまで、絶対にやめないから……」
助手「地獄の執行人のプライドを甘く見ないでください」



34 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:00:26 ID:TtSfKk6I

善人「そ……それだけは……」

幼鬼「おや?反応が違うね」
助手「そうですね」

善人「お、俺には操を立てた相手がいるんです……だから……」

幼鬼「地獄に落ちたからには、選択肢なんてないんだよ?」
助手「『これこれ!こういう反応がほしかったの!………』」

善人「ひっ……」

幼鬼「『操の相手だって?目が釘付けじゃない』……ふふふ、私達のここで」くちっ
助手「『うう…見られてるよ……もう嫌ぁ……くすん』………搾り取ってア・ゲ・ル」くぱぁ



35 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:01:36 ID:TtSfKk6I

善人「やめ……」

しゅるしゅる……はらり

幼鬼「ふふふ、なんだかんだいって、ここはちゃんと反応……『げっ』」
助手「『お、おっきい……』」

善人「え?」

幼鬼「じょ……助手ちゃんから、先にどうぞ」
助手「いえいえ、幼鬼様からどうぞ」

幼鬼「『何言ってんの、こんなの入れたら裂けちゃうでしょ?』」
助手「『私だっていやですよ、こんなの入りません』」

幼鬼「『そんなこと言っても、ここまできたら、引き返せないよ』」
助手「『では、じゃんけんでは?』」

幼鬼「『するか、じゃーんけーん』」ぱー
助手「『じゃーんけん』」ぐー



36 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:03:11 ID:TtSfKk6I

善人「?」

幼鬼「勝ったー」
助手「くぅっ……」

幼鬼「それでは、助手ちゃん、がんばってね、レッツ騎乗位!」
助手「くっ……それでは罪人さん、覚悟してください…
   ふふふ、おいしそう……『ふえーん…こんなの入らないよ』」

善人「う・・・ぁ」
助手「くっ」ぬぷぷっ

幼鬼「おお、入った」

助手「はっん…おっき……ああん」

ずずっ…ぬぷんっ…ずずずっ…ぐぷんっ

助手「んっは…うあっ…あう…」
善人「くっ…きつ……い」

幼鬼「おーおー、罪人もやっと苦しそうな顔になってるね」

善人「うあ……」
助手「んっ…あんっ…あんっ…ああっ」



37 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:03:56 ID:TtSfKk6I

善人「くっ……でるっ」

 びゅるるっ どくどくんっ

助手「んっ……ふあああああっ」

幼鬼「あら、助手も果てちゃったか」

助手「ん、ふあ……」
善人「……」ぐいっ

ずっぷ…ぐっぷ……ずずっ………
助手「ひゃあああん、だめっああああっ」

幼鬼「え?」



38 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:04:41 ID:TtSfKk6I

幼鬼「ちょ、ちょっとまて、罪人!」

助手「イってるのっ……イってるのにぃっ…あああっ」
善人「ふんっ……ふっ…」

ずんっ…ずずっ…ずっく…ずっく……

善人「……っ!」
助手「ふあああっ…またでてるっ……ださえれるぅっ」

ずっぷ…ぱん…ぱんぱん!

幼鬼「おい、もう止め……」

助手「もうだめぇ、こわれりゃううっ……あ…ああああああああっ」



39 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:05:35 ID:TtSfKk6I

幼鬼「抜かずの35連発……」
助手「あ……ひ………ぴゅ」

幼鬼「人間のクセに、助手をここまで……」

善人「幼鬼さん」がしっ
幼鬼「は、放せっ」

善人「……幼鬼さん……すいません……もう、我慢が……」
幼鬼「操を立てた相手がいるんじゃないのかよ」

善人「もう、無理です……それに、これは罰なんでしょう?」
幼鬼「ひっ」



40 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:06:30 ID:TtSfKk6I

幼鬼「こ、こんなことしたら、オマエの罪状に婦女暴行と地獄の公務執行妨害がつくぞっ」

善人「望むところです、俺は罰していただきたいのですから」
幼鬼「そ、そんな」

みちっ……みちぃっ……

幼鬼「かはっ……息が……」
善人「助手さんよりきつい、ですね」

幼鬼「やめ……動かない……で」 
善人「いやです」

ずずずずっ………ぐぷんっ……ずぞぞっ……ぐりんっ



41 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:08:10 ID:TtSfKk6I

善人「6回で気絶……助手さんでさえ15回までは耐えたのに」
幼鬼「……うぇ」

善人「では、こっちに入れるかな」

つぃっ……ぬぷん

幼鬼「っ!……やああ……そこ、ちがっ……」
善人「違いませんよ、しっかりと絡み付いてきますし」

幼鬼「だめっ……だめぇっ」
善人「大丈夫、やわらかいです」

幼鬼「えう……たすけて……」
善人「何を言っているんですか、一滴残らず搾り取るんですよね? 俺、まだまだ出しますから……」



42 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:08:48 ID:TtSfKk6I

善人「ふっ……くっ」
幼鬼「…おしりっ…おしりに……だめぇっ……」

 びゅるるるっ びゅるっ

善人「ふう、ふんっ……」

 ずっく……ずっちゅ……

幼鬼「ふぁ……やめてぇ……」

善人「やめられませんよ……すごく熱くて…やわらかくて……それでいてしっかり締まって……」
幼鬼「そんなこと…いうなぁ………んっ…だめっ…いくっ…あああああああっ」

…………
………
……




43 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:09:29 ID:TtSfKk6I

善人「すみませんでした……」

幼鬼「……」ほっこり
助手「……」つやつや

幼鬼「どうしましょ」
助手「どうしましょうか」

善人「……」

幼鬼「思うさまイかされて、精気を搾りまくって……私達は、つやっつやなのに」
助手「罪人さんには、すこしの疲れも見えませんからねぇ」

善人「……」



45 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:09:57 ID:TtSfKk6I

幼鬼「これは、何かの加護があると考えるのが自然かもね」
助手「そうですね」

善人「加護……ですか?」

幼鬼「そう、ここまで丈夫で、私達を……その……」
助手「地獄の鬼に性技で勝つなんて、人間じゃあ無理ですもん」

善人「そういうものですか」

幼鬼「なにか、心当たりとかない?」
助手「頻繁にお参りに行ったとか、なんでもいいんですが」

善人「いえ、月参りくらいしかしませんでしたね」



46 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:10:26 ID:TtSfKk6I

幼鬼「月参りをするだけでも、それは感心だけど……」
助手「それだけじゃちょっと……えーと、生前のお仕事は……火消しさんですか」

善人「そうです」

幼鬼「火消しか」
助手「うーん、大火のときにお寺を守ったりした?」

善人「ええ、を組の頭でしたが、浅草寺と雷門を守れたのを、自慢にしていました」

幼鬼「げ」
助手「げげっ」

善人「なんです?」



47 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:11:19 ID:TtSfKk6I

幼鬼「もしかして、罪状の殺人って……」
善人「えーと、公家様を人質にとった逆徒を、を組の奴等を引き連れて、叩きのめしたんです」

助手「ああー」
善人「それで、ひっ捕らえた悪人を連れて殿様に直訴に行くとき、逆徒どもの残党の襲撃に遭いまして」

幼鬼「ふむ……罪状には…切るわ突くわの大立ち回りで、14人を殺害……」
助手「それでも最後には斬られて、お仲間もみんな殺されてしまった……とあります」

善人「……」

幼鬼「あんたさ、地獄に落ちるような人じゃないよ」
助手「そうですよ」



48 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:12:11 ID:TtSfKk6I

幼鬼「あんたのお仲間は、みんな極楽に行ってるよ」
助手「マジメに生きて、しっかりお仕事したんですから……こんなところにいる必要ないんですよ?」

善人「……」

幼鬼「それに、いろんな加護が、何重にも働いているから」
助手「私達では、あなたを罰することなんてできないんです」

善人「そんな……」

幼鬼「たしかに、あんたは人を殺したかもしれない」
助手「でも、その罪は、あなたの魂をこれっぽっちも汚していないんです」

善人「でも! 俺はたしかに人を!」



49 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:13:06 ID:TtSfKk6I

幼鬼「加護があるってことは神様が許してるってこと、
   そんでもって、私達、鬼も許してるんだから、何のやましいところがあるの?」
助手「そうですよ、気兼ねなく極楽でのんびりしてください」

善人「でも……」

幼鬼「あー、もう!仕事の邪魔だって言ってんの!
   助手っ!蜘蛛の糸に縛り付けて、極楽に送っちゃって!」
助手「わかりました」

ぐるぐる まきまき

善人「ちょっと、やめろ……俺は……」

幼鬼「じゃーねー」
助手「ふふ、罪人さん、ごちそうさまでした……」

善人「うわあああああぁぁぁぁ……」

びよよよよ~ん



50 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:13:35 ID:TtSfKk6I

幼鬼「すごい勢いで飛んでったね」
助手「そうですね、蜘蛛の糸の勢いを見ても、あの人はやっぱり極楽にいるべきだったんですよ」

幼鬼「それでも、自分の罪を償おうとし続けるんだろうね、律儀なやつ……」
助手「そうですね……やっぱり、将来の大天使様かもしれません」

幼鬼「彫り物しょった?」
助手「そういう天使様がいても、いいじゃありませんか」



51 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:14:09 ID:TtSfKk6I

幼鬼「あの罪人に殺された奴らは?」
助手「ほとんどが浪人だったみたいです、極楽と地獄へは半々かと」

幼鬼「そうか」
助手「それに、地獄に落ちても、こんな最下層まで来るような人たちじゃありません」

幼鬼「そっか、つまらんなー」
助手「懲らしめてやろうと思ってましたか?」

幼鬼「当然じゃない、あんな善い奴を殺したんだよ?
   もう、感覚を残したままミンチにしてやりたいくらい」
助手「そうですねぇ……あ……」

幼鬼「どうした?」
助手「あの罪人さんが言っていた、逆徒の親玉……
   悪徳商人が処刑されたようです、こちらに送られてきます」



52 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:15:01 ID:TtSfKk6I

幼鬼「え、本当?……罪状は?」
助手「罪状の巻物が長すぎて、……うわ、私欲値847、正義値0、近年まれに見る悪人ですっ!」

幼鬼「ほほう」
助手「おまけに、悪事のデパートです、悪いことなら何でもやっているのに、善いことはひとつも……」

幼鬼「ひとつも? 家族にはやさしいとかないわけ?」
助手「ええ、自分の娘も手篭めにするような輩です」

幼鬼「へえ……そりゃあ、手加減するわけにはいかないねぇ…残念だなぁ……くふふ……」
助手「まったくです……うふふ……」


end



53 名前: ◆WjI07W0ub6:2012/01/12(木) 02:16:19 ID:TtSfKk6I

3年ほど前に書いて放置してたモノを、この機会に投下。
枯れ木も山の賑わい、楽しんでいただけたら幸い。

それでは皆様、おやすみなさい




54 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 02:16:30 ID:xdcLDBug


書きためしてあった?
文章もよかったし面白かった!



55 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 02:46:53 ID:XdRSiFec

乙!



56 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 03:17:25 ID:QWVnNPS6

乙面白かった
これが因果か



57 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 08:41:24 ID:ENuu7/Jk


この鬼になら襲われたい



58 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/12(木) 08:41:40 ID:D77D98Bw

悪徳商人どんだけだよ



59 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/13(金) 15:36:59 ID:zz9e/Ysc

悪徳商人が罰せられてる話みてみたいなw
乙!!



64 名前:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/01/30(月) 09:39:02 ID:YMhj.VuM

乙!面白かった!
悪人のも読みたいから
気が向いたらまた書いて欲しい






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けいおん!

幼鬼「まったく、最近の罪人どもは……」
[ 2012/03/20 22:38 ] エロ | 幼鬼 助手 | CM(0)

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